ひらかたパーク
ランキング32位 ひらかたパーク 149万人
ひらかたパーク公式サイト
http://www.hirakatapark.co.jp/
ひらかたパーク
京阪電気鉄道が運営する遊園地。大阪府枚方市に位置する。最寄り駅は京阪本線・枚方公園駅。通称は「ひらパー」。 毎年コンスタントに120万人前後の入園者数があり、その数はユニバーサルスタジオジャパン(USJ)に次いで、大阪府下第2位を誇る。
前身は寝屋川市にあった「香里遊園地」。1910年、京阪電車の開通に合わせ香里駅(現・香里園駅)近くの北河内郡友呂岐村大字郡(こおり)に十二万坪で開園した。当時繁栄していた遊園地であり、地名の響きも似ていた香櫨園(こうろえん)(兵庫県西宮市)にあやかり、名づけられたという。
香里遊園地では第一回(1910年)、第二回(1911年)の菊人形展が開催されたが、周辺を住宅地として開発するために移転される事になり、1912年(大正元年)10月6日、第三回菊人形が枚方で開催された。これが、ひらかたパーク開業の起源となった。 現在営業している日本の遊園地の中では最も古い歴史を持つ。日本最古としては浅草花やしきがあるが、花やしきは1942年に取り壊された後、1947年に復活した経緯があるため、断絶のない歴史としてはひらかたパークが最も古い遊園地となる。
毎年秋季に開催されていた「ひらかた大菊人形展」は、主にNHK大河ドラマで放送される作品等を題材に展示していた。しかし、後継者不足などを理由として2005年で大規模なものは終了となった。2006年は小規模な回顧展が開催された。
1996年7月20日、80億円を投じて敷地内を完全リニューアルし、リフレッシュオープンを果たした。この時、京阪は公式に「ひらパー」の略称を大々的に使用し、テレビコマーシャルでも「ひらパー 目指せ知名度100%」との宣伝を行った。 なお、関西の大手私鉄は多くの遊園地を運営していたが、現在残っているのはひらかたパークとみさき公園くらいのものである。
USJの影響もあり、近畿地方の名だたる遊園地であった宝塚ファミリーランドや神戸ポートピアランド、奈良ドリームランドや近鉄あやめ池遊園地、甲子園阪神パーク等が次々と業績不振から閉園に追い込まれているが、そういった逆風の中でもひらかたパークやみさき公園が存在し続けている事は特筆に価する。
リフレッシュオープン以前のマスコットキャラクターは「ギャビーガルダン」、リフレッシュオープン後は「ノームファミリー」。

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